玉川温泉(埼玉県)へ行って昭和レトロとツルスベ温泉に癒やされた

埼玉県ときがわ町にある玉川温泉は、テレビでもよく取材されていて、「カリモノ家族大作戦」「サンドイッチマン 帰れマンデー見っけ隊!! 秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド」等、毎年のように秩父近辺の旅番組なんかでよく取り上げられているだけあって、普段は混雑必至の観光スポット。
2020年9月8日(火)の平日休みを使って行ってきました。

目次

昭和レトロな雰囲気を楽しむ玉川温泉

9月にも関わらず気温は37℃と猛暑日。
車から出た瞬間汗がにじみでてきます。
玉川温泉に到着すると周りは緑囲まれ、青空も爽やか。
なんか田舎の実家に帰ってきたような気分になれます。

駐車場は第一駐車場と離れたところに第二駐車場があります。
到着したときはまだお客さんも少なく、余裕で玉川温泉のそばにある第一駐車場に止めることができました。

玉川温泉の外観自体はきれいで現代の一般的な表装の建物。
入口のそばに三輪自動車が置かれています。
錆びれた自転車や郵便ポストといった、昭和を感じさせるオブジェや小物がいたるところに飾られています。

建物に入るとすぐに店員さんが近寄ってきて非接触体温計で検温されます。
ここで熱があった場合、入館することはできません。
このように新型コロナウイルス感染症対策がいたるところで行われているので、安心して温泉を楽しむことができると思います。その一方で入場制限もかかりやすいので、土日祝日といった休日にくると時間帯によっては待つ場合がでるので注意が必要です。

入口横の下駄箱で靴を入れて鍵を取り出します。この際100円かかりますが、帰りに鍵を開けると100円が戻ってきますのでご安心を。

そして受付で入館料を支払うと、下駄箱の鍵と引き換えに、風呂場の着替えをしまうロッカーの鍵がもらえます。
帰るときはまた受付でロッカーの鍵の返却と下駄箱の鍵をもらいます。

受付を通って正面に館内案内図があります。
左側に昭湯と土産物、そして食堂があります。
右側はリラックスゾーン的な位置づけで、和湯と、休憩所的なスペースがあります。

館内のいたるところに昭和レトロのオブジェがあります。
こちらのコカ・コーラの自販機は普通に瓶コーラが販売されていました。

インスタ映えするようなSNS投稿のネタに困らない館内。
自然とスマホに写真データが溜まっていきます。

お土産売り場では、駄菓子や銭湯で懐かしいグッズ等が売られています。

くつろぎスペースでは横になれたり、一人で座れるソファーがあり、ゆったりくつろぐことができます。

少ないけれど漫画や雑誌、絵本等も備えられています。
風呂上がりに横になってくつろぐ。最高の贅沢です。

外にはハンモックもありました。
しかし暑くてとてもじゃないですが、くつろぐことはできませんでした。

入ってすぐにツルスベになる温泉

玉川温泉には週替りで2種類のお風呂が楽しめます。(毎週日曜日に入れ替え)
岩風呂の「昭の湯(あきらのゆ)」と銭湯らしい赤富士が描かれた壁面がある下町昭和レトロを感じさせる「和の湯(なごみのゆ)」です。
どちらも地下1700mから湧き出る源泉を楽しめます。
湯質はアルカリ性単純温泉、アルカリpH値10.1となっています。
秩父古生層から湧出する本格的な温泉が楽しめます。
今回私が入った男湯は「昭の湯」。入口には新型コロナ対策として、混雑状況が表示されています。

脱衣場には鍵付きロッカーと、トイレが1室。
洗面台にはヘアドライヤーが備え付けられています。
髪をとかすブラシは備え付けられていませんので、必要であれば持参しましょう。
ここからはマスクなしの状態なので、できるかぎり人との距離をおきたいところですが、両隣で着替えつつ喋っているおじいさんがいたので、ちょっと新型コロナ対策としては不安になりました。

温泉はツルスベ美肌効果のあることで有名な温泉だけあって、温泉につかるとすぐにヌルヌル感を感じることができ、浴槽から出るとツルスベ肌を実感することができました。
露天風呂は岩風呂だけあってホテルの温泉のように立派な感じ。ただし思いの外狭かったです。
猛暑日でしたが、水温が41℃とさほど熱くなく、熱くて入れない、すぐにのぼせるというような感じはありませんでした。
ちなみにシャワーは1個間隔で空けられています。ここでもコロナ対策はされていました。

やっぱり風呂上がりには瓶のコーヒー牛乳です。
美味い!

玉川食堂でランチ

昼食は館内にある玉川食堂でランチすることにしました。
1階に食券機があるので、そこで食券を買って横にある受付口で食券を渡します。

食べる場所は1階にある休憩室でとるか

2階にある大広間で食べることもできます。
どちらで食べるかを聞かれるのであらかじめ場所は決めておきましょう。
私は2階で食べることにしました。
1回は風呂をでて休憩する人が多く、喋りも密な状況で繰り広げられていたので、マスクを外した状態では不安があったので。
2階で待っていると広間にある受取口で食事を受け取れるので不便はありません。
食事が終わったら食器はセルフサービスで戻すのですが、それも2階で返却できるのでどちらかというと2階がおすすめです。
ただし、ここはカラオケステージがあって無料でカラオケできます。
飛沫防止のビニールシートははられていますが、その近辺で食べるとあまり衛生的ではないので離れたところがおすすめ。
私がいた20分くらいの間に2人のご老人の方が歌っていました。
村の集会所のような装いです。

メニューの種類はけっこう豊富です。
老若男女問わず食事ができるのではないでしょうか。

私が選んだのは、「人気メニュー」という言葉に惹かれて「みそ豚定食」にしました。

味噌がちょっとしか乗ってないじゃんと思うことなかれ、しっかりと豚肉に染み込んでいて、まんべんなく美味しくいただけます。豚肉も柔らかくて良い。
見た目はボリューム不足感がありますが、食べてみるとしっかりとお腹を満たしてくれました。

妻は色々な食材を楽しめる「たまがわ花籠御膳」を注文。
1680円とお高いですが、ちょっとした日帰り旅行で観光地に来たつもりで値段を気にせず注文。せっかくですから、普段食べないものを食べたいですからね。

見た目華やか、一品一品が素晴らしい。銭湯の食事レベルを越え、観光地の食堂としてのレベルに達しています。
ただしボリュームは多かったようで食べきれずに、私が数点いただきました。

玉川温泉 施設概要

施設名玉川温泉(たまがわおんせん)
住所〒355-0342 埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川3700
電話番号0493-65-4977
アクセス関越自動車道東松山I.C. から13km
JR八高線「明覚駅」下車タクシー約8分
東武東上線「武蔵嵐山駅」下車、ときがわ町路線バス「十王堂前」下車徒歩15分
定休日年中無休(年数回メンテナンス休館あり)
営業時間【平日】10:00~22:00(最終入館 21:30)
【土日祝日】5:00~22:00(最終入館 21:30)
駐車場無料
料金【平日 10:00~20:00】大人 830円、小学生 400円、未就学児 200円
【平日 20:00~22:00】大人 450円、小学生 200円、未就学児 100円
【土日祝 5:00~8:00】大人 630円、小学生 300円、未就学児 100円
【土日祝 8:00~20:00】大人 880円、小学生 400円、未就学児 200円
【土日祝 20:00~22:00】大人 450円、小学生 200円、未就学児 100円
設備食堂、休憩室、本貸出、ボディケア、タオル・館内着レンタル
公式サイトhttps://tamagawa-onsen.com/
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